2011年9月27日火曜日

パーティのお誘いは...

アメリカでは子どもの誕生日会、学校のパーティ、ベビーシャワーなど色々なパーティがあるけれど、その時の招待状が以前はカードが主だったが、最近はみんなeviteを使っている。お友だちと私が主催する学年パーティもこのeviteを使いました。招待を受けた人は何人参加するか、誰が参加するかもメールアドレスで確認できる。ポットラックの場合は持って来るもの(アペターザー担当人数、ドリンク担当、メイン担当)も出席者が選べる設定もできるのです。主催者は一人一人のメールを管理しなくて良いしとっても楽。英語の表記が多いけど日本語でもインプットできるので絶対使えます。人数が少ないパーティなら招待状を配っても良いけど人数が多いパーティはこれがおすすめです。使い方は簡単です。
まずはeviteのサイトへ。トップペーッジでCreate an invitationをクリックして、パーティのカテゴリーを選ぶ。カテゴリーを選んだインビテーションカードのテンプレートがあるのでそこから好きなのを選ぶか、気に入ったのがなければ自分でもつくれます。
テンプレートを選んだらあとは必要なところを入力するだけです。
まずはカテゴリーでパーティのテーマを選ぶ。

イベントのタイトルを入れて、パーティの主催者の名前を入れて電話番号、住所を入れる。生憎、住所はアメリカの州をえらぶところがでてくるけどそれは無視してアドレスというところにパーティの場所を入力。

パーティの開催時間もメッセージ欄でパーティの内容なんかも入れられる。おまけに連れて来るゲストの人数も入力できるし結構おもしろい。
こんなハロウィンのディナーパーティの招待状もある

かわいいベビーシャワーも

自分の子どもの誕生日会は5人をよぶだけ(娘)なので昔ながらの招待状で事が足ります。

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