2011年4月8日金曜日

誕生日プレゼントとこどもと一緒に読む性の絵本

今日はお友だちの家にコーヒーをのみにいきました。前回の性に関する絵本もそこで見せてもらいました。お友だちの言うとおり全くいやらしいもので無く、これなら子どもにも紹介できそう。お友だち家はアートがたくさん。それもそのはずご主人は美術館のディレクター。アートはメキシコ、フランス、アメリカ、日本など色々な国のもの。どれも素敵でしたが、携帯を持っていなかったので写真が撮れず。残念。彼女もアートのバックグラウンドがあり、もう一人もアートのバックグラウンドあり(彼女は非常勤で美術を教えている)。二人の口からは色々な時代を背景にしたアートの話が続々登場、ルネッサンス時代について、エジプトの美術、フランソワ1世がアートに及ぼした影響などなど。私は???。フランス人のお友だちは文学好きでもあるので谷崎の「陰翳礼讃」についても話していました。学生時代に読んだ記憶はあるものの内容を覚えていない私は咄嗟に日本語のタイトルもでてきませんでした。家についてようやくタイトルを思い出しました。日常、本を読んでいない自分をあらためて実感。本をよまねば...
誕生日プレゼントの写真をアップします。
 誕生日の写真
 もらったクッキージャーを飾りました。
 このクッキージャーはかなりいろが薄くなっている。義父夫婦からのプレゼント。
 義母夫婦からのプレゼントの本
 主人とこどもから乃プレゼント。おひげがあるみたい。
 義母夫婦からのプレゼント。他に洋服をもらったもののそれは返品しました。
紹介してもらった本。アマゾンで日本語もありました。

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