今回はアメリカ人の友達がミュリエル・バルベリ作の「
フランス人の友達が話していたのは三島由紀夫と川端康成の往復書簡。読んだことが無いのでこれも是非読みたい。日本の本がはやく電子書籍化されることを願う私。
こどもの話はもちろんのこと、他にも色々な話ができる(ほとんど聞いているだけですが)のはとても楽しい。再来週は一人の友達はニューヨークへ旅行に行くので、私ともう一人は月に一度のアンティークショップへ行く予定。
ミュリエル・バルベリ作のElegance of Hedgehog 英語バージョン
ミュリエル・バルベリ 至福の味
高名な料理評論家が、臨終の床で、最後に味わいたいもののどうしても思い出せない味を求め、記憶を探る話。なんだかとてもおいしそうな話。
これはElegance of Hedgehogの日本語バージョン「優雅なハリネズミ」あー読みたい!
イースター用にタマゴをゆでました。
息子が食べたいと言って自分で用意したおやつ。
イースターエッグをつくるこどもたち
明日はイースター。教会に行き、カントリークラブでランチ、エッグハンティングと盛りだくさん。でも天気は生憎、雨だとか...
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