以前このブログでも紹介したラビットホール。私が一番印象に残ったシーンがユーチューブにありました。
映画は幸せな家族が息子を交通事故で亡くした夫婦の話。母親は事故を起こした少年と関わることで事故を受け入れようとする妻。子どもを失うという悲しみが全面に出ているというより、その悲しみとを受け入れて行くというか付き合っていく話でした。同じく息子を亡くした母親が子どもを亡くした悲しみについて語るシーンを紹介します。
このシーンは8ヶ月前に息子を無くした娘が、11年前に息子を無くした母親に子どもを失った悲しみについてきくシーンです。
シネマトゥデイに載っていたラビットホールの記事はこちら
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