2010年10月3日日曜日

近所付き合いとハンドプリント

 こちらに引越してから「Welcome!」と近所に住む主人の友達や義父母のお友達からプレゼントをいただきました。友人や知人ばかりでなく、面識の無い近所の人からも「ようこそ!」と声をかけてもらっています。引越の荷物が落ち着いたらしようと思っていましたが、結局できないまま。今週末はお隣に住むカップルが、私たちを近所の人に紹介したいと夕食会をひらいてくれました。ただし招待されたのは大人だけ。近所の同じ学校へ通うママにベビーシッターの紹介をお願いしたところ、近所に住むので関係を深めたいということでパーティの間こどもを子どもを夕食に招待してくれました。大人の夕食会のメンバーはホストと私たちを含め9人。年齢は40代から70代まで。年齢は違ってもみんな楽しく和気あいあいとお食事ができました。こどもたちも楽しかった様子。翌日も近所に住む娘のサッカーコーチに娘が長い時間お世話になり、近所付き合いの大切さを実感した一週間でした。家具が揃ったら少しずつみんなを招待していかないと...

近所の方からいただいたウェルカムギフト

 Kauffman Performing Art Centerがただいた建設中ですが、そこの会場の壁を飾るこどもの手形をとりに息子と娘を連れて行きました。自分たちでは絶対しないだろうこのイベントは義母からのプレゼント。手形はたくさんあるだろうから息子と娘のを見つけられるかな?さて、パフォーミングアートセンターの建築設計はMoshe Safdieそして音響設計は永田音響設計の豊田泰久。Moshe Safdieの建築事務所のサイトをみたら面白い設計がたくさんありました。豊田泰久について調べてみると指揮をとった音響設計は数多く、ロスのWalt Disney Concert Hall、東京のサントリーホール、そしてニューヨークのThe Richard B. Fisher Center for the Performing Arts Centerなどありました。


Kauffman Performing Art Centerの完成イメージ

ハンドプリントをとるところ。

Hはオレンジを選びました。

Lはオレンジを選びました。

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