怖い話と言えば、こどもの頃にみたトワイライトゾーン。毎回、背筋がぞくぞくして見た記憶があります。ヒッチコック劇場も見終わったら独特の後味がありました。こどもたちと主人と義父がトリックオアトリートにでかけている間に義母がCoffin Bellの話をしました。「昔、仮死状態の人を誤って死亡したと判断し生き埋めにすることがあったので、それをさけるために棺桶にベルをつけて、目が覚めたときはその紐をひいてベルをならして助けてもらうのよ」と話していたら玄関のベルがなり(トリックオアトリートの子どもたち)ビックリした私。
義母の話を聞いて、ヒッチコック劇場(Alfred Hitchcock Hour)の Final Escapeというお話を思い出しました。
囚人が刑務所から出るのに誰かが死んだ時にその死体の上に隠れてお墓に埋められた後に棺桶を掘り起こしてもらうという計画をたてました。うまく棺桶に忍び込み、お墓に埋められたものの、 助けがなかなかこなくてマッチを照らしてみると棺桶を掘り起こすように頼んだ相手が棺桶に入っていたというお話でした。最後のシーンが怖かった。
車で移動中こどもから話をしてとせがまれますが、ハロウィンが近くなると怖いお話をしてと頼まれました。小さい頃、日本昔話で見た耳無し芳一が怖かったのでその話をしたものの、途中忘れていたりとうまく話をはこべず「キャー!」という叫び声を期待していたのに、こどもは全く怖がっていませんでした。

記憶ではもっと怖い絵だったのに...
かわいいお店
アイルランドのAvocaというお店を見つけました。家族経営のこのお店。日本で扱っているお店はあるのかな?取り扱い商品は服、インテリア用品。私が一番すきなのはThrow(装飾用のブランケット)。色がとってもかわいい。





娘のクリスマスにTea Party用の食器が欲しいと頼まれているのですがなかなかかわいいものがありません。このデザインが欲しいのですがアメリカにお店がないので無理。

私の大好きな羊もマフラーをしてポーズ。
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