2011年1月5日水曜日

キンダーの娘のキャラクターについてかきます。 ナチュラルに面白いことができる彼女。去年の6月の車の中での出来事を紹介。 主人が息子のお茶のお稽古を車で連れて行きました。初めての行く場所で少々分かりにくいところなので道に迷い、狭い道を迷いながら運転していた主人のフラストレーションが爆発。God D△△△ It!と叫びました。一瞬車の中は静まりかえり、4年生の息子は主人の言葉にびくり。何やら悪い言葉と分かっているものの娘は「ねえ、”God D△△△ It”ってどういう意味?」と主人に聞きました。
息子は慌てて妹にむかって「しーっ。そんなこと言っちゃだめ!」と言うものの娘は聞かず。何も言わない主人を困らせようとしているのか、次に「私の子どもに”God D△△△ It”って言おう」といいました。
主人も反省して「悪い言葉を使ってごめんね」とあやまりました。しかし娘は「私の友達に”God D△△△ It”って言おう」と言い、最後は「私の友達のこどもにも”God D△△△ It”って言おう」と言い、これには怖がっていた息子も怒っていた主人も二人とも大笑い。
娘は平気な顔。家に帰ったらさっそく自分の日記帳にその悪い言葉を書きました。スペルを知らないのでお兄ちゃんに綴りを教えてもらい、文字の横には稲妻のマークまで書いていました。こちらに来て間もなく義母と遊んでいた娘は、彼女に日記帳の悪い言葉のページを見せていました。ジャックブラックのユーモア好きな彼女。どんなティーンエイジャーになるのか今から不安。


インテリア
インテリアの写真をみていたらなかなかすてきな写真があり写真家の名前をみるとVirginia Macdonaldとありました。彼女の写真をご紹介します。インテリアだけでなく人や動物、料理などをとる彼女。自身の作品は仕事の作品と違っています。彼女のサイトを是非みてください。とってもすてきなので色々インスピレーションがわいてくるかも...





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