T. H. Robsjohn-Gibbings(1905–1976) は英国人の建築家かつ家具のデザイナーです。ロンドン大学で建築学を学びました。彼のデザインは古代ギリシアとアートデコとモダンの調和と表現されます。1936年、31歳でロンドンからニューヨークへ渡りマジソンアヴェニューに店を構えました。彼が英国美術館で見たギリシャの壷から影響を受けデザインした家具にを売りました。1930年代と40年代のアメリカでもっとも影響のあるデコレーターとして知られる彼の作品は現在も色々な雑誌で目にします。 いくつかの家具をご紹介。
T. H. Robsjohn-Gibbings
ベッドサイドテーブル
ブルーのチェアとオットマンがRobsjohn-Gibbings作
スタイリッシュなアームチェア
昨夜から雪が降り、学校は休校です。ドライブウェイと庭の区別がつかないくらい雪がつもりました。こんな雪の中でもチェーンをつけず車を運転している。ズリズリしながらの運転ですが、私は家にこもっています。子どもたちはお友だちの家に遊びにいきました(運転が心配な私のために友達のママが送迎もしてくれている)。
裏庭
ドライブウェイのみ雪かきをしました
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