2010年12月27日月曜日

クリスマスデイの朝 プレゼント

クリスマスイヴのパーティはすっかり遅くなり子どもたちは義母宅でお泊まり。11時過ぎにようやく眠りにつきました。クリスマスデイは7時過ぎに義母宅から電話があり、大急ぎで車に乗り込み到着。息子も娘も大興奮のクリスマスでした。

クリスマスのみお目見えするネズミのおきもの。
我が家のパンプキンもサンタの衣装をきていました。パンプキンのストッキングには洋服と懐中電灯がはいっていました。
Sister Sledge のWe Are Familyがかかると踊りだす家族。
ストッキング中にはHeiferチャリティのカードが入ってました。娘と息子の名前でアヒルが一匹ずつ、主人と私の名前でヤギが貧しい家族におくられました。
息子は大好きなThierry Henryのサッカーシャツをきてポーズ。
私はカーディガン、本、鍋などなどたくさんもらいました。
リクエストしたDVD(ブライトスター、ヴィクトリア女王)などなど
アペタイザーの料理の本と子ども部屋の本
娘はローラースケートとティーパーティのセットの他にデジカメや美女と野獣のドレスなど...
息子のお気に入りのスケボー後ろには東京の地下鉄路線図のデザイン
サンタからは2匹のドーフハムスター

主人のリクエストは本だったので、バウハウス、Knollなどの建築や家具の本の他にアートの本をもらっていました。私から主人へはヨガマット用のタオル。主人から私へはキッチンエイドのフードプロセッサーでした。なんとも実用的な私たち。
8時前からスタートしたプレゼントオープン。人数が多いしみんなで順番にプレゼントをあけ、そしてのんびりしていたらあっという間にランチタイム。毎年、プレゼントは一つだけというルールをつくるもののなかなかそのルールを守れない義母。

0 件のコメント:

コメントを投稿